高槻市議会 2023-02-02 令和 5年新名神・交通体系等対策特別委員会( 2月 2日)
土地区画整理組合の概要でございますが、名称は高槻市成合南土地区画整理組合、事業期間につきましては、平成30年8月から令和6年3月までとなっております。 次に、土地利用計画は、約9.9ヘクタールの区域に宅地と道路、水路、公園から成る公共施設を配置するものでございます。 次に、資金計画についてご説明いたします。
土地区画整理組合の概要でございますが、名称は高槻市成合南土地区画整理組合、事業期間につきましては、平成30年8月から令和6年3月までとなっております。 次に、土地利用計画は、約9.9ヘクタールの区域に宅地と道路、水路、公園から成る公共施設を配置するものでございます。 次に、資金計画についてご説明いたします。
川辺堀之内土地区画整理組合事業への市からの助成金4億1,100万円ですけれども、この助成金については、全て全額助成すべきではなかったとお考えになられているか、それとも、不適正に使われた部分があった一方で、適正に使われた部分もあったというお立場なのか。
また、視察いたしました塩尻市の大規模宅地造成、塩尻市塩尻駅北土地区画整理組合事業、ぶどうの郷ニュータウンは、市が認可を取って、区画整理組合として農協の不動産部を事務局とするいわゆる組合方式で、280戸、740人の人口が増える見込み、現在は完売といったことですが、その担当者の方とお話しましたら、雨宮の周辺はすごくいいねということで、今回の開発でとても需要があるから開発できればいいねということはお聞きいたしました
今回の川辺堀之内土地区画整理組合事業を河内氏に委託したことについては、事業規模及び当時の河内氏の年齢等から総合的に判断し、不透明、不正常な委託形態であると認識しております。
まず、議第37号 公の施設の区域外設置及び他の団体の公の施設の利用に関する協議についてでありますが、これは現在、本市と函南町との境界が複雑に入り組む三島市安久・函南町間宮土地区画整理組合事業地内において、相互に下水道施設を相手方の行政区域内に設置し、及び相手方の下水道施設を自己の住民の利用に供させるように両市町の間で協定を締結しているところ、今回、函南町塚本字北大久保地内における下水を処理するため、
次に、川辺堀之内土地区画整理組合事業における不適切な事務処理の真相究明について、引き続き市と組合と協力しながら対応していくこととしております。 また、今後の経営方針として、昨年度にもお示ししましたとおり、令和5年度末を目途に事業受託を終了、その後、解散及び清算の手続をする方向で進めていくこととなっております。 3ページをお開き願います。
①、鹿渡南部土地区画整理組合事業の成り立ちと現況を教えてください。 ②、鹿渡南部土地区画整理組合が資金不足になった理由をお聞きします。 ③、かつて組合側が14億円の賠償金を支払うよう訴えた根拠を伺います。 ④、この事業の完了に向けた市の考えを伺います。 3、交通問題について。 ①、グリーンスローモビリティの進捗状況。 ②、物井駅へのアクセス道路の進捗状況。 4、環境問題について。
また、開発を加速するために一重山2号線の建設に着手するという部分についてですが、確かに屋代地区の開発は、土地区画整理組合事業の成立と幹線道路整備、企業誘致の3つの要素がお互いに縛り合って進まない要因となっていたことから、一重山2号線を切り離せばその部分の課題が解決するという面もございました。
内容については、未払金の対応ということですが、今後の白子三丁目の土地区画整理組合事業についての市の支援についてお伺いします。 ○議長(齊藤克己議員) 漆原建設部長。 ◎建設部長(漆原博之) 白子三丁目中央土地区画整理事業の支援についてお答えをさせていただきます。
この地区計画に従って具体化していく、北山土地区画整理組合事業に際し、御留意いただきたいこととして、2点申し上げます。 B地区は、第一種中高層住居専用地域として、高さ15メートルの制限の範囲内まで可能とした住宅地としていくこととなります。
長湫南部土地区画整理組合事業は「歩くことが楽しくなるまち」として開発された経緯があります。 (1)調整池周辺が草木に覆われひどい状態であるが、どのように捉えていますか。 (2)ポケットパークが地域のコミュニティづくりの場となるよう有効活用を考えませんか。 以上です。 ○議長(青山直道君) 質問は終わりました。 続いて、当局の答弁を求めます。建設部長。
一方、一般会計の歳出決算では、高齢化の進行による社会保障費関係費や公共施設の改修費等による経常的な支出に加えて、東郷中央土地区画整理組合事業などに係る土木費が高止まりとなり、事業の計画、推進をする上で厳しい財政状況となりました。
この6月15日でした、成合南土地区画整理組合事業が、高槻インター周辺で進められております。10年近い時間をかけ、今日に至っております。ついに全関係者の合意形成がなされたと実行組合長の私へ連絡がありました。農業者を中心に、関係地権者全員は、円満に事業のスタート台に立たれました。
主な質疑といたしましては、1、川辺堀之内土地区画整理組合事業補助金について、第三者委員会の報告以降、東京都への調査の働きかけの状況について問う。2、保留地媒介手数料について、どのような目的で使用され、前年度比が倍増している理由はなぜか。3、豊田南の区画整理地から出た廃棄物の件について、その後の経過報告を求める。4、組合施行の補助金について、積算根拠を明確に教えてほしい。
しかしながら公的な責任も果たすということでのこの川辺堀之内土地区画整理組合事業、国道の用地あけも含めた市のまちづくりにとっても、極めて公益性が高い事業であります。 しかし、だからこそ、そこにかかわる市の責任、コンプライアンスというのは非常に厳しいものが求められている。
土地区画整理組合の概要ですが、名称は高槻市成合南土地区画整理組合、事業施行期間は平成30年8月から令和5年3月を予定されております。 次に、土地利用計画は、約9.9ヘクタールの区域に宅地と道路、水路、公園・緑地からなる公共施設を配置するものでございます。 次に年次別資金計画についてご説明をいたします。
小山土地区画整理組合保留地につきましては、7月12日の市議会全員協議会で議員の皆様に概要や背景、支払い経緯、土地売買契約書第11条に規定されている契約解除権及び買い戻し請求権、さらに組合から提案を受けた小山土地区画整理組合事業の方針見直しと市の対応についての御説明をさせていただき、今後の進め方につきまして御協議いただいたところでございます。
30年以上経て、先ごろ換地処分がなされ、寄瀬土地区画整理組合事業用地から大原最上台に名称が変わりました。 今回の質問は、この大原最上台、この事業用地内の固定資産税の課税の問題です。
代替処理をするためのごみ受入・処理委託料の増額、農林業費では、県内で豚コレラが発生したことに伴い、防疫体制の強化を図るための家畜伝染病対策本部関連事業費の計上、土木費では、都市計画道路福岡線整備に必要な用地を購入するための土地購入費の計上、事業の見通しが立ったことによる東岡崎駅周辺地区整備工事請負費及び乙川河川緑地人道橋整備工事請負費の減額、雨水管渠築造工事など、事業進捗を図るための岡崎駅南土地区画整理組合事業費補助金
次に、袖ケ浦駅海側特定土地区画整理組合事業区域の西側に広がる農地は、過去の開発構想においても位置づけはないようですが、袖ケ浦駅周辺の利便性の高い区域と思われることから、土地利用についての市の考えを伺います。 ○議長(阿津文男君) 都市建設部長、江尻勝美君。